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 円形脱毛症 脱毛症 円形脱毛

2011年09月22日

円形脱毛症 皮膚科

円形脱毛症はストレスが原因である場合が多いと言われていますが、はっきりと
解明されているわけではありません。

ストレスが原因の場合は、数ヶ月で自然に治ることもあり、病院に行かずに済んで
しまうこともあります。

ただ、症状が長引く場合や脱毛が広範囲にわたる場合は、ほかの原因が考えられたり
他の病気が隠れていることもありますので、先ず病院などの皮膚科で診てもらう
ことをお勧めします。

円形脱毛症は保険治療の対象ですので、費用の心配はあまりありません。


病院などの皮膚科で行われている治療法は、大別して、内服薬治療と局所治療に
分かれているようです。この治療法を簡単に紹介しますので、円形脱毛症で悩んで
いる方は、予備知識として知っておくといいかも知れません。


【内服薬治療】

●ステロイド剤・漢方薬
 毛根の炎症を抑制するステロイド剤や、収縮してしまった血管を拡張し血流を
 良くする薬剤・漢方が処方されます。

●抗アレルギー剤
 セファランチンやグリチロンなど、アレルギーを抑制する作用のある薬剤を使用
 します。(服用の場合は胃潰瘍や骨粗しょう症等の 副作用を伴う場合もあると
 いうことです)

【局所治療】

●冷凍療法
 ドライアイスや液体窒素で刺激を与える治療法です。
 ドライアイスを用いた治療は、脱毛部に、数秒、軽く押し当てることを定期的に
 繰り返し行う治療法です。

●紫外線(PUVA)療法
 ソラレンと呼ばれる薬品を幹部に塗布した後、紫外線を照射する治療法です。
 ただし、紫外線による副作用が問題視されている治療法でもあるということです。

●湿熱療法
 50度前後のスチーマーを患部に繰り返し当てる治療法です。

●局所免疫療法
 SADBEやDPCPという溶液(化学物質)を患部に塗布し、人工的に刺激(かぶれ)
 を与え、発毛を促すという治療法です。

●他にも、ステロイド局注療法、フロジン療法などがあります。


これらの治療法は、専門家が円形脱毛の内容を把握して行う治療法ですので、
決して自己治療はしないで下さい。


posted by tomio at 12:41| 円形脱毛症 皮膚科

2010年09月21日

円形脱毛症 子供

子供の脱毛が分かったときなどは、何か悪い病気にかかったのではないかと
大変心配になってしまいます。

実は、円形脱毛症は小児に多い症状だということを、知っていたでしょうか?
このようなときに、過剰な心配をしないように、子供の円形脱毛症について、
基本的なことを理解しておきましょう。


●幼児期の円形脱毛症

幼児期の円形脱毛症には注意が必要です。症状を訴えられないことと他の
病気が原因と考えられることが多いからです。

円形脱毛症にかかった50%〜70%の幼児が、アレルギー皮膚炎、アトピー
皮膚炎、ぜんそくなどを併発している可能性があります。

アレルギー皮膚炎、アトピー皮膚炎、ぜんそくなどの症状の影響で免疫力が
おかしくなる「自己免疫疾患」が原因となることがあります。

合併症なども頭に入れて小児科や皮膚科などがある病院でしっかりと診て
もらい、根気よく治療を続けることが大切です。 


●入園時期の円形脱毛症

子供の円形脱毛症は、入園がきっかけとなるケースもあります。

入園前までは、好きにやっても文句を言われない自由な時期を過ごして
きた子供が、入園すると人間関係や我慢すべきことがでてくるため、
ストレスが溜まってしまい、それが原因で円形脱毛症となるケースです。

子供が環境に慣れてくると、改善すると言われていますが、1ヶ月くらい様子
を見て、それでも改善が見られないようならば、何らかの対策が必要と
なります。

蓄積したストレスは、血行を悪くするように働き、毛髪への血流が
弱くなることで栄養分が毛髪に届きにくくなります。

血行を改善させるためには、皮膚科を訪れて薬を処方してもらうのが一番良い
方法です。


posted by tomio at 20:36| 円形脱毛症 子供